死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

logs

prodigy 『Always Outnumbered, Never Outgunned』 

もももももー
おれのために根こそぎ死んでくれるかい
たのむからしんでくれるかい
だって歩くのめんどくさいんだもん!!!

ということでなんてダンシーなんだろうこんなひとたまりもねえ!ジュル!
とレ・リズム・デジタルな2曲目のようなよもすれば軟弱なビーツでさえも音圧を高めることにより俗悪度を強調するなんて小学生にでも格の違いがわかるうれしい配慮!よし、もいっかいジュルリ!と、大体こんなぶっとくて扇動性あふれる硬い音の掃射のビッチな重量感とか実際たまんないよね。なんならここまでリアムハウレット単独行動するならゲストボーカルとかも入れなくていいのに。つーかいらないのに。
girlsのビデオクリップの90年代的ディスコティックな風景から期待させたように全編ただひたすら情緒性を排してキモ顔の太鼓人形の行進に象徴的な都市社会の極度の非人間的なあまりに人形的なウルトラソリッドな暴力で貫かれただけという最新版なダンシーを徹底させてもよかったとおもうよねさすがに人気爆発の契機となったロック方面を完全に捨て去るの勇気いるとおもうけど。そこが新機軸をみせようと姿勢としては見え隠れしながらも実際の発言のようには転向に振り切れなかった7年の時間の堆積の重みでありそれはもしや存在が忘れられてないかという不安の表れでもあるわけでそれが中途半端な中近東風のエスノへの接近。それは結局onelove the narcoticsuite、mindfieldsに端的に既に表現されていたものの延長でしかないわけで結局は7年前となにも変わってなかったわけだけどでもその何もかわってなかったところがまた支持されるところでもあるので別にそれでいいと思ったのでした
Always Outnumbered, Never Outgunned Always Outnumbered, Never Outgunned
The Prodigy (2004/09/14)
Maverick/XL

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『華氏911』 (2004) マイケル・ムーア

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戦争がイクないことなんてみんな知ってるよアメリカ人以外。つーかこれ普通にアメリカ人以外のひとみんな知ってることばっかだよね劇中指摘されているようにこれらはおそらくアメリカ国内ではメディア規制されていて封印されて見れない映像と情報てんこもりおでアメリカンには最高に貴重なうれしい映像集なわけなんだろうけど一切のそういった作為的な陰謀の規制から縛られてない自由な日本ではそんなあの一連の911に纏わる事柄に興味をもって見続けていた人にとってはこの程度のことなんて知ってることばかりだったからけっこう途中とか長すぎて眠かったんだけど。
だいたいそんな作戦で騙されてるアメリカ人があほだ。批判があるようにたしかにボウリングフォーコロンバイン同様これにはマイケルムーアが意図的に抽出した映像を繋げてる以上そこに真実(偽りない無加工の映像という意味で)以上の意味が含まれるのは必然。ある種の作為でもって本物映像を(不都合な部分は)切り、そして好都合な部分のみ抽出するというまさにアメリカ人が脳内操作されていた事件後の状況と同様の手法で映像による情報操作と洗脳をしようとする、ここに作者であるマイケルムーアの意思が加わるのはこれが映画である以上あたりまえだ。それは全然わるいことじゃない。政府が、公的な情報という“真実”を語るメディアによってコントロールしようとしたようにマイケルムーアもまた映画という映像メディアによってひとをあるひとつの政治的な方向性に導こうとするというお互いが同種の攻撃法を繰り返しているわけであってでも僕が不満なのはボウリングフォーコロンバインにあった根本的な映画の企画の立ち上げ時の問題提起ですらがギャグとして成立していたのがつまりは楽しかったはずなのに(コロンバイン高校銃乱射事件の犯人がフェイバリットで聞いていたマリリンマンソンが悪だと糾弾するならば彼らの犯行直前にはまっていたボウリングでさえも悪なのか、ならボウリングも規制しろ。といったギャグテイストが全編貫かれている)あのふざけた感に比べるとこれは些かまじめすぎる気がするんですけど。しかも今回は戦場でひとを殺しまくる兵士のサウンドがドラウニングプールだよとかってあそこで強調する意図もよくわかんないんだけど。ひと殺しなんてこわくてできねーよーとかっていう心優しき善人のサウンドではないからね。前作で音楽を擁護したマイケルムーアとしたらあんな野蛮な音楽きいてると人殺しもノリノリだぜっていう雰囲気がしてなんかそこ異常に違和感あったんですけども。つーか前作にあったそんな問題意識がどうこうとか以前の抜群に楽しいパワフルな突破力を感じないのが不満。もっとこうなにも考えずに楽しめる無心のロックンロールな求心力かんじたものあれは。なのにこれってやっぱシリアスになりすぎて感傷的すぎて問答無用に楽しかった前作とはあきらかに楽しみ方ちがうよね。テロルと戦争という問題を意識せずにいられないしそこに関してはすっげー観客に強いる。それだけ映画制作という姿勢としてシリアスにならざるをえないほど今回の問題が極めてアメリカ人にとってシリアスだってことだろうけどそれでさえも笑いにする不謹慎さがエンターテイメントだと思うわけです。やっぱマイケルムーアって真面目なんだろうねそうでないとあんなグロルな死体いっぱい見せてくれないものあれははっきりいってすげえ。あんな中身はみ出てんの俺抱きかかえるの無理85点

『ピアニスト』 (2001) ミヒャエル・ハネケ

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こえーよ。厳格な指導と管理を徹底してきた母親は娘の生活圏内に勝手に過多介入する狂ったお方でそんな究極の束縛のもと育った謹厳な教授エリカは名門音楽院で教えつつ地味にピアノ一筋処女のまま立派に40歳になりました。あまりに異性接触ないので性的な妄想は間違った方向に肥大しすぎます。野外で人様の秘め事覗き見して興奮して放尿したり個室ビデオで男の使用済みティッシュの臭い嗅いだりする変態なのです。しかも恍惚の表情というより無機質でこわいのですきっと宇宙の何者かと交信してる顔なのです。そんな無表情な鉄仮面女教師に美青年の教え子がなぜか恋するのです。美青年もきっとこんな女に恋する時点で変態に違いないけどエリカは長年蓄積してきた倒錯願望を美青年に打ち明けます(手紙に隙間なく文字ビッシリ埋め尽くしてて異常)不器用もここまでくると有害だと思うけど「顔面騎乗しながらこれでもかと腹を殴ってくれ!」とか懇願する狂った内容!でもこの経験を伴わないあくまで空想のなかの変態プレイ願望に現実が介入してくる状況になった今、エリカの妄想は現実のまえにねじ伏せられます。空想上の変態行為は痛みも苦しみも無く快楽に身を委ねる自分がいたはずであるけどそんな妄想を実践に移すもそれはやはり現実では痛みもリスクもあり苦痛でしかなく思い描いていた変態的な空想も所詮そういった嗜好が自分にあるのではなくすべては男子目線の一方的な男性優位の独断的エロ願望をそれが女も男も相互に満足な性の正しい在り方だと勘違いしたせいなんだ。泣けてきますね。男に服従するプレイを積極的に取り入れるのもすべては自分の女性の立場からの性的欲望に従順だったのではなくただ男子目線で描かれた偏った情報で妄想を肥大させてしまったところに欠陥があったのです。手紙の内容にしても朗読させるとほぼ団鬼六的官能小説の世界観!あまりに現実との接触がないせいで性に関し男子的行動パターンしか情報的にインプットされておらず台詞が男のそれであったり母親への依存と愛憎の表し方がわからずにまたがろうとするところなんか泣きそうになったよあまりに悲惨すぎて。覗き行為における放尿はつまりは彼女なりの射精の代替行為だったりするわけで妄想もあまりにひどいと有害だということですとにかくこの女の顔こえーよなにあのラストの顔は。忘れられないよあの攻撃力。はっきりいっておすすめしないけど史上最強1005点

『怒れるドラゴン 不死身の四天王』 (1973) ジミー・ウォング

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おおなんて扇子を無駄使い!何個もってるのその懐に!ということでこういうのって敵にキャラが確立されていると必然的におもしろさ倍増なので不死身の四天王の友情!努力!
いや努力はないけど。
勝利!!が際立ってたのしいのです。まさにジャンプ世代を直撃の要素を網羅。たっまんねえええ!じゅる!と加えてジャパニーズ武闘家とその家来のフォーメーションも迫力あってよかったよあの虚無僧スタイルは不思議感でてて逆に不死身感でてたでしょ。というか不死身の四天王のビジュアルやばいでしょ。
というかジミーウォングが皇太子にしか見えないよ。あの小ずるい眼光のコミカルさを皇太子も身に付ければ世界で人気爆発なのにね82点

『ギニーピッグ2 血肉の華』 (1985) 日野日出志

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これがあの伝説の?
ぼくも伝説になりたい。これあまりの残虐描写とそのスナッフフィルム的な設定が本物と見紛うほどのリアルであの幼女連続殺人の宮崎勤君も所持してたとかいうことで全国のレンタル店から撤去されたとかいう武勇伝の数々を残してる伝説ムービー俺すさまじく探し回ってたのに実はなんか普通に置いてあった。というかけっこう前から発見してたんだけどおれの情熱はあの頃に戻れないわけで。というかこういう意味なく残酷って実際みんなこよなく愛してるんだろ?何気に回転率高いギニーピッグ。そうなると見たくなる鬼畜大陸にっぽん日本人には鬼畜が足りない、ということで一時のおれの全精力と青春を注ぎ込んだムービーと感動のご対面!!
はい。帰れ。もう探しまくってたかわいそうな過去の俺に未来人である現在の俺が出現しそっと肩に手をやって優しく微笑んで「もうやめなよ。」って無駄にがんばってるおれに言ってやりたいほどに青春を返して!誰ですかこのブサイクコちゃんは。おっさんも血肉の華という美的観点からの人選でよくそれチョイスするよって話。その夕顔きららという名前もある意味その顔で勇気いるよ。きたないよ。コレクションにいれたくないよ。そしてその乙女チック全開な名前に反逆するがごとくの卑猥な赤い下着も勇気あるよ。気合はいってるよ。誘惑してるよ。というわけでそんなぶさいくがなんか拉致されて体いろんな刃物系で切断されたりの映像が延々続きます。ぶさいくなので同情されませんが実はすごいかわいそうな事されてるよね勝手に体バラバラにされてるからねこわいよね。と言いつつぐちょぐちょ切断時の効果音がリアル感逆効果に盛り下がるおれ!でも内臓の質感は実は高レベルできもい。おっさんもカメラ目線でいちいち何かを訴えかけてきてめんどくさい。
でなんでこのおっさんは兜かぶってんの?なにから身を守ってるわけですか。なにか常に攻めてきてるわけ?幻想の敵がせめてきてんの?ほんとかわいそう。頭おかしくてかわいそう。いい歌声ですね5点

『WAR REQUIEM』 (1989年) デレク・ジャーマン

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今後おれの人生のなかで絶対デレクジャーマンは無視して生きていく決心してたはずなんですけど何故か見てしまったというこれマジ有り得ないのでほんとどうでもいいよ楽しませる気ゼロすぎるのでまあひどい有様なんですけどというかまだ見終わってないんですけどすぐ眠くなるのでいつ見終わるのか不明なのでこんな感想とかどうでもいいです。なんかベンジャミン・ブリテンの『戦争レクイエム』という音楽と戦争詩人のウィルフレッド・オーウェンの詩が前提としてあってそれにただ映像を付けていくという作業をしているような作りの気がするのですが大体音楽の盛り上がりの場面で本物の戦争映像を挿入してる時点で逃げてるもの。そここそがデレクジャーマンの力量というか見せ所のはずなのにそこ本物使ってどうする。まあこれから続き見るけどつまんねーのは間違いねえよほとんど拷問の領域10点

『ドレミファ娘の血は騒ぐ』 (1985) 黒沢 清

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意味不明。いきなり唐突に歌い出すし自由すぎて難易度たかいよやばいよ間違いないよ。いや間違いだよこれ絶対。ほんとぼき理解にくるしむんだけどいつから機関銃と少女との共生みたいな壮大な戦争はじまったの。いつのまにやら。でもあの存在論的ゴスロリ少女の極北のようなあの子の絶好調の恥じらいの表情がいわゆるひとつの外的な変化を促す勢いのつまり恥じらうことによって自分の恥じらいの概念を主張するという殊更に周囲に自らの秘孔を知らしめるという逆に辱めの行為の極致にほかならないという説を自ら実践してしまっているわけなんだ。ともかく恥ずかしいからと拒否の姿勢こそがむしろ殊更にそんなつもりで言ったのではないにもかかわらずそれを恥ずかしいことに違いないという判断こそが誇大妄想ひとり先走りしてるからであってむしろそれは恥じらう側のほうこそがおかしいという男に圧倒的な有利に責任転嫁が合法的になされるという素晴らしい発見。つまりなんでもセクハラに結び付ける言葉問題と同様な論法であってなんでもない無意識の言葉をひとり性的な言葉に解釈する思考のほうこそが性的な妄想に取り付かれてる恥ずかしい行為だといえますという。この新種の恥の概念が世界に浸透すればもしやそんな言葉でひとり妄想して赤面してる場合じゃなくみんな輪になって全裸で生活しよう的な運動さえも受容される好ましい社会が待ち受けてるのやもしれぬから。今そんな全裸にはなれませんと思った君のほうこそその発想いやらしくはないかと。恥ずかしいと思った君の思考回路の方こそが不純な妄想ではないかと。ぼくはいやらしい目線で全裸肯定派と言ってるのではないからとかそんな不当に男らしい発言力が可能となりますから。そんなわけで科学的な大義による辱め実験による紅潮と伸縮作用が好ましい光線を作り出すから世界は救済されるやもしれぬしはっきしいってあの娘っこは史上最強のゴスロリ感が具現化されてるといっても過言ではないけどでもこれ基本的に本来にっかつロマンポルノですからね当初はそもそもが『女子大生・恥ずかしゼミナール』ですからねそらロマンかがやくよ63点

『悪魔の墓場』 (1974) ホルヘ・グロウ

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うおーなんてたいしたことないんだ!これ無修正特別版とかってあのストーリーと一切関係なくただ不安を盛り上げたいが為にいきなり最初に女子が全裸丸出しで町中でのストリーキングを行うとかっていうあの描写のためだけの無修正特典だとしたら殺す。
なんかこれ隠れた名作だとの評判の所謂ゾンビのパクリ作品なわけなのですがたしかに空気がおかしいけどかといってそれがおもしろさに直結してるかというとなんかそうでもないという。だいたいこれ中原昌也が見るといつも号泣とか言ってたような気がするんですけどどこで泣けますか。というかそんな発言してましたか。なんか俺不安になってきたんだけど。しかし最後の悲しい怒濤っぷりはたしかに業をかんじさせてすばらしいんですけどねえ全体の評価でいえばやはりたいしたことなかったような気がするけど忘れた70点

『片腕カンフー対空とぶギロチン』 (1976) ジミー・ウォング

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誰ひとりとしてあきらかに強そうでないそのへんのおしぼり工場で働いてそうな外国労働者的なオモシロ顔が勢揃いなんですけど頑なにこの人達は格闘家として強いと言い張り続けているのが無理だとおもいました。そんなオモシロ顔達が単に一発キャラとして続々登場し続ける武術大会みたいなのがあるんですけど武闘派センスが最高でぼくの心は震えたよ。でも片腕ドラゴンもあきらかに強そうでない髪型カッチリ横分けなんですけど「逃げるのは卑怯者だ」とかさすがお師匠様えらい発言と思わせといて空飛ぶギロチンと、なぜかムエタイボクサーから逃げまどってるからね。というかだいたいムエタイボクサーはなんでいつのまにか空飛ぶギロチンと意気投合してるのか意味不明。とそんなわけで伝説の片腕ドラゴンは基本的にヒットアンドアウェイですのでけっこうな長時間逃げ回ったりです。というかそもそも戦い方が弟子を利用したり罠に誘い込んだりあらかじめ仕掛けといた武器で応戦とかいちいち姑息で残虐非道なのでちびっこのみんなはマネしちゃだめだよ。ああいう大人にだけはなっちゃだめだよ。これ先生との約束だよ!約束破ったら首を肛門にぐっさりさしこむから!!
ということで動きの迫力の無さに反して音はかなり強い雰囲気の壮大な轟音を巻き起こしております!でも遅い!だいたい片腕だなんてなんつーハンディキャップ!と思って感動の美談的な戦いかと思いきや空飛ぶギロチンの爺のほうなんてむしろメクラですから。ハンディキャップものすごいですから。身障者度合いでは勝っておりますから!なのに容赦なく卑怯な戦法で盲目の空飛ぶギロチン使いを追い込んでいく片腕先生!もう許してあげて!と弟子が見てないとこでは卑劣きわまりない戦い方を展開するのでちょっと悲しいお話です。89点

『マッハ!!!!!!!!』 (2003) プラッチャヤー・ピンゲーオ

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ちびっこ達と一緒に見てきたよ。というかちびっこ達に囲まれてたよ俺。なので小学生にナメられたらいけないので僕もちびっこ目線でちびっこ解説付きでがんばって見てきました。しかし最高だったねなにあのまるでスター性の無い顔は!おまえなんだその顔!その辺のタイ人の群衆と同化して危うく超人だと気づかないじゃないかおそろしいよ。タイ人はおそろしいよ。肘鉄をあれほど駆使する人間はじめて見たよ。でもって敵とかが奴の攻撃当たるの覚悟する時の一瞬見せる悲しい顔がおもしろいよ。ああいうのを覚悟したときの顔といいます。二世紀に一度訪れる顔です。ぼくは一度だけ4年前の夏の日に見たことありますあんな顔。
しかし半端ねぇよトニージャー。だいたい村の女子からお守りにもらった指輪なんて他人にあげてるしおそろしいよ。確かにあれはいらない。いらないけれどあれをあげた女子の気持ちのことなんて微塵も考えないトニージャー!強いぜ!格闘家はさすが優先順位が一般人とちがう!しかしなんて標準的なタイ人顔で生まれてしまったんだあれは整形してスターなるべき。あんな顔のタイ人よく出稼ぎで日本にもそのへんゴロゴロいるからトニージャー来日しても誰も気づかないよおそろしいよ。いやちがう!ちがうんだ!あの顔がいいんだ!なぜならヒーロー像とは本来の日常生活圏内の町での風景のなかですべからく一般人に溶け込み敵の出現と共に隠し切れないそのパワーで殺人的なフル稼働をするのが定説。あの標準タイ顔は仮の姿でありキックを放つその時がヒーローへの変身であるのですからトニージャーのあの顔は合理的です整形してスター然としてしまったらだめなんだ。ヒーローがおよそ正体を覆い隠すために努力しなければ日常生活では超人パワーを抑止できないハンサムボーイが常なのに対しトニージャーはなんの努力もなしにその貧困ルックがタイの猥雑な風景に自ずと溶け込ませるのですけどかといって力を隠す必要があるのかというとそれはムエタイは立ち技最強格闘技遺伝子殺法だからです。人を殺めるのに心がいたむのは彼の顔見ればわかるよねあの青臭さは殺人できっこねえですもの。だから彼の闘いには感動があるんですそれは痛みがあるからです。しかも相手の痛みを感じ取ってその痛みを奪うために倒すので心が打ち震えるんだ俺は彼の闘う姿に涙がでそうになったよ。
ということで男の子なら見るべき。そして明日から修行すべき。おれは腹筋いま2万回に既に突入してるよ106点

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Navigations, etc.