死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

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『東海道 四谷怪談』 (1959) 中川信夫

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結局のところ四谷怪談に関しての評価とはつまりは物語にさして差異は認められないので映画化に際しなにが成否を左右するかといえばそれはつまりお岩さんのビジュアルの完成度に尽きるといっても過言ではない。その点でいえばこれほど顔面が壊滅的な進行具合を詳細に表現しきったあの櫛を通した髪もろとも皮膚が崩れ落ち中身まるみえの卑猥感とグロルの愛の結晶はすばらしい奇怪さと不気味のエロスの祭典だ。100点


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