死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

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片輪の祭典 ~忍法風速肩車~

いつだったか忘れたけどハイロウズのコンサートに行ってきました
というかいまだ耳鳴りというか知能障害というか反復横とびが不可能というか軽い残響音とともに幻聴も見え隠れしたりしてさっきから独り言がとまりません。たすけて!
そうまるでジェイコブズrダー的な、或いは地獄の謝肉祭的なはげしい五臓六腑が飛び散らかったベトナム帰還兵的ナイトメアによって目が覚める毎日がほぼ2日ほど繰り返されているわけで、ええ、つまりさっきは完全に忘れていたハイロウズのコンサート自体がいつの頃のお話なのかはさすがに賢明な読者ならもうお気づきだとおもうのですが、ええ、ぼくも今やっと思い出しましたあれはたしか金曜日の出来事です。YATTA!!
つまり端的にいえばそのあまりの筋肉痛とおぼしき身体を駆け抜ける生理痛的なイタキモによって目が覚めるという、まるで夢精と同程度のインパク度によって目覚めるわけで、いや生理痛がイタキモなのかはぼく男の子ですから正確にはわからないものですからコンサート後のこの片輪なぼくのからだの変調を評してよかれとおもって独断と偏見によって生理痛というロックなワードによって表現されたとおもってください
でも生理痛はそんなあれ、マジ半端ねえ!とかいうお叱りのお手紙がありましたらここはひとつ二人で腹を割って話し合えばいいじゃない
話し合えればわかりあえるじゃない
人間、みんな仲間じゃない
ということですので女の子は僕に生理のメカニズムと女体の神秘的な出来事をもっと詳しく教えればいい
わんぱくに教えればいい
ということで金曜日はハイロウズのコンサートに行ってきました。この日を目標に約2ヶ月も前からぼくの秘密トレーニングは続けられてきました。とくにこの1っ週間前の追い込みの時期からは睡眠記憶学習を取り入れるほどの熱心なドリッピー学習法を会得済みなツンボマスターな俺様であるわけでもはや僕のあたまにはハイロウズの全アルバムの全楽曲がすごくおぼろげながらも、は、入っております!!
というかけっこう全レンタルしてMDにおとしただけでほぼ満足しきっていたという事実!なので実はそれほどあんま聞いてなかったわけなんだけどでも僕ははっきりいいって歌詞はおぼえられませんでしたけれど気持ちうっすら口ずさむ程度にまで急成長しております!!という準備万端の体勢でアウエーに乗り込むぼくたち!男の子!
つーかなんか雪が凶暴すぎてなんかぼくらの道程をさえぎるかのような未来を予測するかのような暗雲立ち込める状況のレイプっぽい霰のアゥエイの洗礼・・・!
というかアウェイってうまく文字打てない!しかしながらがんばりすぎて開場2時間前に到着してしまって手持ち日沙汰のひどい有り様!けっこうやることがなくてひどい環境!というかあんま人いなくて心配になる始末!まあ座席指定だから急ぐ意味ないんだけども、ね・・・!!必要ないんだけど、ね・・・!!とか思いながらも燃え上がる闘争本能むき出しの火照った体を持て余してしまい信号機の棒の部分を折り曲げたりする大会開催したり(参加者2名)、酒田の町を徒競走とかして遊んでいたら時間あっというまだったよ!YATTA!!嘘だけどね!待ちくたびれたよ明らかにね!!つーかけっこう時間ちょうどに皆あつまってくるんだね!当たり前だけどね!ということでおれの14列目ってどれだけ最前列なんだよぉてめえ!!とかほとんど持ち物検査のスタッフの胸倉つかんでそして背負い投げしてしまうくらい勢いよく叫びながら会場に入場しましたらけっこうなんか微妙なポジションなんだけど!しかもなんか、なんか・・・!!つーか不登校引きこもり少女と保護者的なかんじのタッグチームに2列差で負けてる!とか
あんないいかんじに若くしてハゲ散らかしてる高校生にもすごい負けてる!とかいうけっこうショックネスな出来事がぼくたちを襲いました
なんかあのチケット争奪戦の電話つながるまでのおよそ7分間でどれだけぼくたちは世間に取り残されていたのでしょうか。ああもう生きる希望さえ残されてはいないのでしょうか。いやもしかしたら生きる価値などそもそもぼくにはないのでしょうね、ええわかっておりますとも
などとフテ寝ぶっこいてると、は、始まったよ!で、でた!ハイロウズでた!本物でた!クネクネすげえ動き!でた!あ、ああ・・・!!な、なんか、なんか・・・おしっこみたいな出た!!とか早速マスタングからの曲がご披露です。うっぴょーーー!!
しかも長門君のとなりの、一人でロンリネスの根暗マンサー的な男子も、なんか遠慮しがちに、の、ノッてる!!すごい恥ずかしそうにしながらも、ノ、ノッてる・・!一人なのに!ああすごい気になる!なんか、俺、カレ気になる!ハイロウズどころじゃない!ああ!わ、笑ってる!はじめての笑顔!わ、わらった!お母さん!あなたの息子!笑ってますよ・・!ハイロウズのおかげで、はじめて歩きましたよ!母さん!とかぼくの隣の隣の席の母子家庭の感動的な血なまぐさい猟奇的ストーリーなどを勝手に尻目に想像しながらもステージに釘付けでそしてさっそく2曲目ほどの段階で飛び跳ねたときに足首がかるくコキっていった音は轟音でかき消されるほどそんなぼくの負傷は些細な出来事!なにより驚いたのはそのパフォーマンスの高純度な完成度いつのまにやらハイロウズは大人のバンド然としたハプニング性を一切排除したまるでローリングストーンズ果てはエアロスミスと同程度の安定感をもったそうまるで親子でも楽しめるような『お約束』が健康的に約束された素晴らしい健全な時代の到来を予感させるのですそしてコールアンドレスポンスをロックの醍醐味(お約束)と捉える彼らの正しいロック講座的な、大人の嗜み方を伝授する義務感に駆られているかのような性急な、それでいてもはやそういう位置に彼らはいるのだと気づかされるわけでありながらもこの大勢の現代っ子たちの前になにやら正しさみたいなものを提示してみせているかのようなそんなはげしくありながらもけっして基本軸から逸脱することなく完璧に遂行されるステージワーク!そのあまりに規律的にボルテージを操作する術をみせるのでしたしぼくたちはそれに操作されればウットリなのです!!
ということで千年メダルやら日曜日よりの使者などわりとアンコール候補としてぼくが思い描いてたいたものたちがけっこう中盤でやってきましたので何事かと思っておりましたがアンコール前最後が真夜中レーザーガンでアンコールはトゥーレイトトゥーダイとか新曲のサンダーロードをはさんでハスキーが最後でした最高でした
というかマスタングからアネモネ男爵がきたのでうれしかったんですけど一番うれしかったのはミサイルマンだというのは当然ですハーモニカを使用してのライブバージョンはもはやオーバーホールされたミサイルマンそのものなのですから
でも一番の会場内のハイライトは不死身のエレキマンと断定してしまってかまわない
つーかマーシーのキャサディキャサディーが最高なんだけど
というか当初は想定されていなかったであろう突然の青春の演奏からも彼らがどれだけ酒田っ子の大いなる盛り上がりにきもちよかったかは容易に想像がつきます
ということでハイロウズのライブは一言で言うと正義そのものでした毎回いくことにするよ俺
つぎはおれ仙台の銀杏ボーイズいきますとりあえずCD買ってきます
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