死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

logs

prodigy 『Always Outnumbered, Never Outgunned』 

もももももー
おれのために根こそぎ死んでくれるかい
たのむからしんでくれるかい
だって歩くのめんどくさいんだもん!!!

ということでなんてダンシーなんだろうこんなひとたまりもねえ!ジュル!
とレ・リズム・デジタルな2曲目のようなよもすれば軟弱なビーツでさえも音圧を高めることにより俗悪度を強調するなんて小学生にでも格の違いがわかるうれしい配慮!よし、もいっかいジュルリ!と、大体こんなぶっとくて扇動性あふれる硬い音の掃射のビッチな重量感とか実際たまんないよね。なんならここまでリアムハウレット単独行動するならゲストボーカルとかも入れなくていいのに。つーかいらないのに。
girlsのビデオクリップの90年代的ディスコティックな風景から期待させたように全編ただひたすら情緒性を排してキモ顔の太鼓人形の行進に象徴的な都市社会の極度の非人間的なあまりに人形的なウルトラソリッドな暴力で貫かれただけという最新版なダンシーを徹底させてもよかったとおもうよねさすがに人気爆発の契機となったロック方面を完全に捨て去るの勇気いるとおもうけど。そこが新機軸をみせようと姿勢としては見え隠れしながらも実際の発言のようには転向に振り切れなかった7年の時間の堆積の重みでありそれはもしや存在が忘れられてないかという不安の表れでもあるわけでそれが中途半端な中近東風のエスノへの接近。それは結局onelove the narcoticsuite、mindfieldsに端的に既に表現されていたものの延長でしかないわけで結局は7年前となにも変わってなかったわけだけどでもその何もかわってなかったところがまた支持されるところでもあるので別にそれでいいと思ったのでした
Always Outnumbered, Never Outgunned Always Outnumbered, Never Outgunned
The Prodigy (2004/09/14)
Maverick/XL

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