死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

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『ローズ・イン・タイドランド』 (2005) テリー・ギリアム

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かわいすぎてなんとかしたい
ということでおそろしいほど眠くて困ったというかはっきりいってすごい何回も瞼の重力をこれほどまでに感じて生きたことないけどなにが一番びっくりしたって少女と腐乱死体が仲良く部屋に居座っているとおもいきやいつのまにか元気にふたりで水中遊泳してたときはさすがにこんなパラレル編集具合がふつうにまかりとおるくらいに未来世紀はここまで許される時代に来たかとおもったけどその空白のディスタンスは単にぼくが眠りの世界に旅立ちを開始していただけでしたという!
ということでこれはあくまでぼくの憶測になりますけれどとても家族崩壊がはなはだしい育ち盛りの少女がそのドラッギーなドラマツルギーのなかで構築されてきた世界(環境)それを今日の育児放棄問題と捉えてそれを一種のまぎれもない虐待であると糾弾することも出来よう、がしかしそんななかでさえ少女は幸せであって父親のバケーション(逃避)を羨望のまなざしでみつめつづけてきた人生なのでありもしくはそれこそが幸せなデフ状態にあるといっていい。それは幸運なことだ。知らないっていう盲目は幸せなことでもある。如かしてその純真なあどけない迷宮ゆえに類い稀なる身体能力を誇る障害者とのスポーツマチックなセックスにすらもなんの疑問も抵抗もかんじることなく没入することが出来てとても幸せであって少女であろうとも恋の発達は身体の発達よりも先行するのが構造上もどかしくて体の疼きは言語で表現しきれない奥床しさにある。ゆえにあどけないイノセンスは時に残酷であるしリミットの区別のない凶暴がある、みたいな話だったような気がしますけどちがうかもしれない。すくなくともセックスまでには至らない未遂事件だったかもしれない。いやしてないで欲しいとおもうのはぼくの願いではあるが彼女の願いではない。夢見心地はなんて気持ちいい。ねむってしまうほどだし事実とてもぼく寝たね80点
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