死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

logs

子ねモの

いまでもファミリの心のまん中にぼくはいるのだろうかとそんな事は怖くて聞けやしないという思いのリーダーをよそに、ほら思い出してごらん、ファミリの発足理由がいかんせん10代のぼくたちが一緒に東京に行ってファッショナブルな大人になってついでにそれぞれに素敵な恋人ができたらぜったい恋人同士もすんごい仲良くなってつまりそれがむしろ当たり前であるかのように家族ぐるみで公然とスワッピングできる間柄になれたらいいよねっていう切実なD・T少年がその後セックス教団設立に至るまでのちょっとしたナイスな思いつきであったりしたりわけでありましたり。
そーいやD・Tといえば男は挿入で童貞を失うんじゃなくてクンに出来てはじめて童貞性をうしなうというみうらじゅんの名言をおもいだしましたらやっぱり挿入はできてもクンニは大人じゃないとできないぜっていう、ここは漁港か?っていうほどの強烈な懊悩に屈することなく一心不乱に顔を埋没させることにより真の奉仕の精神をまなび得ることではじめて紳士の嗜みのひとつの完成をみることになるとかならないとか
ということでG(がんばる)W(わたし)ということで今回は発足以来ほぼ半世紀ぶりなほどにはじめてファミリが全員集合したのが男7人という発足当時と何一つ状況が変わっていない、否、むしろ10代・東京から舞台を30代・山形に移した!いやまだおれ30代にぜんぜん突入してないけど、どちらにしろなんかすんげ不利な状況に後退していることは明々白々ではあるが逆にここまで書くのに二十分くらいかかってるんですけどおれのキーボードおかしんじゃなかろまいかっていう理不尽ぜんぶ他人のせいにしたい

今回の名場面
[おかたずけもできない三十路]
[味の違いがわからない三十路]
[というより豚と牛の違いすらもわかっていなかった三十路]
[箸が上手く使えない三十路]
[すいもあまいも何も知らない三十路]
[飲んだ後タクシー使うどころか一時間歩いて家に帰る三十路]
[じぶんがお腹すいているかお腹いっぱいなのかすらもわからない三十 路]
[どれくらい自分が食べれるかわからないまま大盛り頼んだあげくやっ ぱりお腹がいっぱいだったことに気づく三十路]
[ホルモン焼きの店でラーメン食べてローソンでアイス食べてそば屋で 中華(大盛)食べてローソンでアイス食べる三十路]

以下省略

といったかんじにさすがに三十路はちがうなということにいまだ20代のぼくたちリーダーと劉とのんたまで感嘆するしかない全然こうなりたくない三十路像がそこには存在していた!まずもってして一件目で店員から「6名様の席しか空いていませんが」って言われて誰もが「じゃあぺにー帰れば良くね?」ってなってその時のぺにーの嬉しそうなマゾヒストな顔にはある種鬼気迫るものがあったりなのでしたとか
そして二人の息子を持つ身でありながらまずもってして箸の持ち方が未だにおぼつかないというその不確かな箸さばきから案の定ぽりぽろぽろぽろtって肉をこぼして結果ぺにいは「鍋町民」という庶民的な感覚の称号を手に入れていました
そんなかんじでいろいろあったけどいろいろありすぎて書くのまんどくさいので最高におもしろかったという感想文でここはおわりたいとおもいますそれが大人のやり方です
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