死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

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『ライフ・オブ・デビッド・ゲイル』 (2003) アラン・パーカー

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デビッドゲイル天才の設定のわりには死刑反対だなんて発想が貧弱というか基本的に行動がいちいち天才には見えないんですけれどももっと圧倒的な頭脳の片鱗と鬼のように冷徹な天才的思考回路をわれわれ人類に見せつけて欲しかったよねだいたいにして刑罰の機能を考えた結果現代において遺族の満足度を達成するには極刑以外に有効な手段が発明できないということなんて遥か昔から既にわかりきっているはずなのによりによって廃止運動なんて暇つぶしでしょあれ。死刑制度それ自体について完璧であるはずもないことは当たり前のことで今それでも積極的に廃止したところでそれに代わる有効な代替的なものが無いと知ってしまっている人類にとっては不毛な議論でまじに単に己の頭の良さをひけらかすこと自体を目的としてるとしかいいようのない糞な運動で無駄です。だってそんな構造的な矛盾はわかりきったことで盲点でもなんでもないことだけど殺された人間というよりも残された人間にとっては完全利己的な心情的な動機であろうが殺した人間はぶっころしてさしあげたい只それだけです。それ以外に効果的な罪の鎮火と癒しを達成する手段が有り得ない以上税金で無駄に拘束した犯罪者の生を保障し続けるよりも逮捕から抹殺までのスピードの加速化でもって死刑の効率化犯罪者自らの死によって罪の代替を支払うのが当然で人が人を殺すという大いなる矛盾の問題を孕みながらもしかし人を殺した以上じぶんも人により殺されなければならないという覚悟によってそれでも尚人を殺せるという勇気ある人間だけが立派な犯罪者になってほしいのです。報復行為によってしか残された遺族の心の浄化作用が果たせない限り死刑制度ほどユーティリティに優れたわかりやすい仕返しは他にないしそれが例えば心情的にも解決可能な他の罰則方法を探る運動ならいざしらず無駄に廃止のみを訴える無責任な運動の戯言よりも優先されるべき理由でもあるわけです。だいたいにして人殺しするくらいの人間って反省とか改心とかするわけないから全員死刑すべきですというか万引きでも死刑とかそんくらい過剰なくらいのほうがスリルどころじゃないからいいと思います。というかデビッドゲイルのあれってでも冤罪というかふつうに自殺幇助だとおもうんですけどちがうの81点
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