死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

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『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』 (1968) ジョージ・A・ロメロ

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なんか新たに追加収録された場面ってすげーいらないんだけど!なんだあれ!すげー糞でびっくりするぞあのスレイヤーみたいなかっこいい髭の形の神父の登場がすごいいらねえ!オマーだれですか。というくらいほんと何の為に追加されたのか意味不明なんですけどって実はなんかこの最終版の追加映像はロメロ様のパワーがまるで関与してないらしいじゃない。あぶねー騙されるとこだった!ナメンなぼっころす(ぼこぼこに撲殺するくらいの怒りの気持ちの意)ぞ?ということで通常版のほう先に見といてよかったよそちらのほうが明らかに唐突な恐怖状態に追い込まれていくさまが不気味すぎてあれだからね!
というわけでこれからは通常版のほうに関してのみの僕の感想だと思ってくださいというわけなのですがこれ女から殴られたらおもいきし殴りかえしてた黒人の行動がけっこう斬新だったよ!女子供だろうと容赦しないよという人間に差別しない平等な扱いを心がける清き心を持った黒人はもちろん性差別しないで女でもグーで殴るぞっていう気迫に感動したよ。これぞ自由の国アメリカっていうね!でももっとアメリカの大地感じたのはあれね。
「動きは遅いのか?」 「一度死んでるからね!」
ってよくわかんないけどすごい説得力あったよ!アメリカの会話はかっこいいなー。しかもアイツてばゾンビの怪力でも突破できない扉を平気で突破するいざという時の秘めたパワーはすげえよ!黒人の身体能力は侮れないよ!っていう家に篭城という最小単位の設定における極限的な状況下で垣間見える世界の縮図というか人間不信な時代的な緊張感が迸るさまが実に人物配置に効果的に表現されてたよね。しかも淡々とした人狩り的な風景の原型ともいうべきものがもう既に確立されていてさすがにあれはあいかわらず不気味だしロメロ様の天才が冴え渡っていらっしゃるぅ!でゾンビ化する時けっこう服装とか気が抜けないねとか思ったりだよねこれ。なんか一人あられもない姿のゾンビいてあれは悲惨だよ。せめて服くらい着せてあげて!ってくらい全裸。人としていつゾンビなるかわかんないから勝負服は常に用意してたいよね?という人類に対する警告でもあるよとかけっこうこれゾンビ化する時の服装って例えゾンビといえどももしかしたら初対面のときの第一印象は大切だから正装を心がけたいものですね!って身が引き締まる思いですよ。今なんか俺下半身パンツ一枚とかけっこう冒険的な装いですからねあぶないよ今この瞬間襲われたら。ほんとにBボーイのゾンビとかどうするよ実際。そんな日本人とかのおしゃれゾンビが襲いかかってきたらなんか画期的な画面が誕生する予感だよね。で結局のところ地下室が安全だっただなんてあの黒人が最初から生意気なこと言わなければよかったのにね!100点
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