死球マントラ

全員しぬまで人形かぞえる

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『地獄の門』 (1980) ルチオ・フルチ

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つまるところ敵はゾンビなのか霊なのか超常現象なのか蛆虫なのかと相変わらず話に一貫性がないので最後までなんで神父が自殺したのか理解不可能というかなんで神父が見つめると血が噴出するのか訳わかんないんだけど普通におもしろかったよフルチにしてはめずらしく。車内のカップルのギャルとか口の中からいろんなもの出てきて最高に汚かったよねなにあれ。はっきり言ってすごい良かったよ。しかもドリルでこめかみに穴あけられたりあれもひどかったよなにもそこまで!というかそれ別に話の展開に一切関係なく死んでるからね。この子顔色が悪すぎるので犯人っぽいとかのおっさんの勘違いだけで無駄に殺されているのであまりにひどいです。もちろん僕そこはここぞとばかりにファンタスティックなドリル貫通3回連続で巻き戻してじっくり鑑賞したよね。というかでも二つの同時進行エピソードが後半部分で交錯し互いのパートナーを失いながらも新たなパートナーとして番同士が組み合わさるなんてけっこう斬新でした。なにより後頭部から髪の毛ごと脳味噌ひきちぎる殺し方が新しいゾンビ!と興奮しましたがこれはあれだよねキルビルの。あと棺桶のなかの描写とかもあれなんだと思うけど埋葬された体勢からの脱出ってけっこう力いるんだよねゾンビが土からもりもり出てくんのもだからけっこうパワーいるとおもうよ実際のところ。で普通にパワー弱いゾンビとかずっと土のなかでもがいてるとか地上に出られなくて諦めかけている虚弱体質のゾンビとか孤独すぎるのけっこう存在していると思います。そう考えると直立不動で頭から土の中からもりもり這い出てきたサンゲリアってものすごいパワーじゃね?79点
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